ぬるすぺいす遍在

仕事がらみや物書きの勉強したことや、日々雑感

ソフトウェア開発見積もりについて

 ただのブックマーク公開になってしまうが。

simplearchitect.hatenablog.com

 

わかる(わかる)

 

 

しばらく(数年)下書きのまま放置していたが、ちょうど昨日まで「無理」を通す仕事を強要されていたため、それも顧客の強い要求ではなく、自社のマネージャの設定した納期を厳守するためだ。


すこしでもはやくこの日本的非合理なプライド、情念的な慣習から離脱したいので、そのように動いている。

 

保守

うーん、またしてもすっかり忘れている。

RPA、ローコード、Unityと、色々やった。
Unityは現在進行系だ。

小説らしきものも書き散らしてきたが、現在はゲーム制作に舵を切っている。

子供はどんどん大きくなってる。

映画もゲームも本も積みっぱなしだが、しばらくはそれでよいと思っている。

『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』感想

僕は彼らの世界を理解したかった。彼らが何を考え、何を見て、何を思うのか。そこは人とは異なる知性の世界だ。

 

 やっぱりネタバレ全開で行きます。

 以下、感想です。

 

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『ヴィンダウス・エンジン』感想

 奇跡というのは、イカれた現実の別名だ。

 

ヴィンダウス・エンジン (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 私はツイッターで「自分は想像力の連鎖と飛躍がまだ見ぬ世界へ連れて行ってくれる、そんな物語を求める傾向が強い」という旨のツイートをした。

 この作品『ヴィンダウス・エンジン』は、のみならずこの作者、十三不塔の物語は、まさにそうした嗜好を満足させてくれる物語だと思う。

 

 とまあなんとなくご立派な言いだしをしてみたものの、これは偉そうな書評でもなんでもなく、あくまで一個人の初読の感想です。

 あと、私は十三不塔氏とはリアルでも面識があり、別所でほかの作品(小説、舞台)に触れたり、なんというか指導を受けたりした経験もありますので、そうした立場からの感想であることも記しておきます。

 あと、ネタバレもするかもしれません。すると思います。

 以上を踏まえて、以下、感想です。

※初読の感想を書き連ねようと思っていたのに、日が過ぎてしまい果たせず、パラパラと読み直しております。

 

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保守上げ

完全に存在を忘れていた当ブログですが、人狼がらみの長文を掲載するとか、もう少し活用したいところです。

 

仕事は完全にJava一本になってしまって、Springは便利だにゃーと思う反面、やっぱりPythonほどの刺激はないにゃーとなったりしていて怠慢でございます。

 

GCPとかAWSとかのクラウドサービス触ってみたいんだけどね。

でもこれから先は設計とかアーキテクチャとか、そっちのほうを勉強したり経験するほうがメインなのかのう。